公開日:2026.06.04
最終更新日:2026.06.04
ゴミ箱特集
【必見】台風でも安心!屋外ゴミ箱が飛ばされない対策
梅雨入りから秋口にかけて、台風による突風や突発的な豪雨がここ数年の悩み事です。
台風の翌日、ゴミ箱が倒れて中身がこぼれているのを見たことはありませんか?
もし、自宅で同じことが起これば片付けも大変。またゴミ箱が転倒することで破損のリスクもあります。
今回はそんなお悩みを解決できるアスベルのおススメの屋外用ゴミ箱をご紹介します。
はじめに
台風時期のトラブルとして
梅雨から秋口にかけての台風シーズンは、強風や豪雨によって屋外に設置されたゴミ箱が飛ばされたり、倒れたりするトラブルが頻発します。ゴミ箱が飛散すると、中身が散乱して地域の美観を損ねるだけでなく、近隣の家屋や通行人に被害を与える危険性もあります。また、ゴミ箱自体が破損してしまうことも少なくありません。
この記事について
この記事は、戸建てやマンションのベランダ、庭などの屋外にゴミ箱を設置している方、特に台風によるゴミ箱の飛散や転倒に悩んでいる方、費用を抑えつつ効果的な対策を講じたいと考えている方におすすめです。アスベル製の連結できるゴミ箱やハンドル&ロック機能付きゴミ箱を検討している方も参考にしてください。
屋外ゴミ箱が飛ばされる主な原因
風・雨による影響
台風の強風は、予想以上に多くのものを吹き飛ばす力を持っています。特に、空のポリプロピレン製ゴミ箱などは非常に軽量であるため、風をはらんで凧のように舞い上がることがあります。また、豪雨によってゴミ箱の周囲が冠水すると、水流でゴミ箱が流されてしまう可能性も考えられます。
設置場所やゴミ箱の構造によるリスク
ゴミ箱の設置場所も飛散のリスクに大きく影響します。ベランダや屋上など高所に置かれたゴミ箱は、地上よりも強い風の影響を受けやすいため、特に注意が必要です。また、蓋がしっかりと閉まらない構造のゴミ箱や、本体と蓋が連結されていないゴミ箱は、強風で蓋が外れて中身が散乱するリスクが高まります。
ゴミ箱の台風対策:基本編
室内への一時避難
台風の接近が予測される場合、最も確実な対策はゴミ箱を一時的に室内へ避難させることです。特に軽量なプラスチック製のゴミ箱や、中身が空のゴミ箱は簡単に飛ばされるため、早めに家の中や物置へ移動させましょう。
設置場所の工夫(ベランダ・庭・共用スペース)
室内への避難が難しい場合は、設置場所を工夫することが重要です。
- ベランダ:手すりの柵や排水管、エアコンの室外機など、動かないものに紐でくくりつけて固定します。また、ベランダの隅にまとめて置くことで風の影響を受けにくくできます。
- 庭:風が直接当たりにくい建物の壁際や、塀の陰など、風当たりの弱い場所に移動させましょう。
ゴミ箱の固定方法を徹底比較
ロープ・チェーン・アンカーで固定する方法
ゴミ箱を固定する際には、ロープやチェーン、アンカーなどの活用が有効です。
- ロープ:動かないもの(家の柱、頑丈なフェンスの支柱、雨どいの支持金具など)にしっかりと結びつけます。たるみがあると緩みやすいため、ピンと張るように固く結ぶのがポイントです。
- チェーン・アンカー:より強固な固定が必要な場合や、大型のゴミ箱には、地面にアンカーを打ち込んでチェーンで固定する方法も考えられます。ただし、これは設置に手間がかかるため、恒久的な対策として検討すると良いでしょう。
専用器具&市販アイテムの活用
市販されている専用の固定器具や、汎用性の高いアイテムも台風対策に役立ちます。
- ゴムロープ(バンジーコード):フックが付いているため、ゴミ箱をフェンスなどに括り付けたり、物置の扉が開かないように固定したりと幅広く使えます。
- 結束バンド:すだれやよしずの固定にもおすすめされる結束バンドは、ゴミ箱の蓋を本体に固定する際にも有効です。
- 連結できるゴミ箱:複数のゴミ箱を連結させることで、全体の重量が増し、風で飛ばされにくくなります。
ゴミ箱選びのポイント別アスベルおすすめ製品
連結できるゴミ箱
複数のゴミ箱を連結できるタイプは、個々のゴミ箱が持つ軽さを補い、安定性を高めることができます。アスベルの「ジョイント分別ペール45L」は、差し込むだけで簡単に連結でき、風に飛ばされにくいという特長があります。フタの色が3色あるので分別にも最適です。

ハンドル&ロック機能付きゴミ箱
蓋が風で開いたり外れたりするのを防ぐためには、ハンドルやロック機能が付いているゴミ箱を選びましょう。「SPハンドル付ダストボックス 45L」は、大きなロック付きハンドルで開け閉めが簡単でありながら、しっかり蓋を固定できます。これにより、中身の飛散や害獣による荒らしを防ぐ効果も期待できます。

密閉構造・防水性に優れた製品
生ゴミなどの臭い対策や、雨水の侵入を防ぐためには、密閉構造や防水性に優れたゴミ箱が理想です。パッキン付きの蓋や、蓋が本体を丸ごと覆うようなデザインのものは、密閉力が高く、臭い漏れや雨水侵入のリスクを低減します。ポリプロピレン製やポリエチレン製のゴミ箱を選ぶ際は、耐候性(紫外線や風雨による劣化耐性)も考慮すると長く使用できます。
「SPハンドル付ダストボックス90L」は大きなロック付きハンドルとキャスター付きで移動が簡単。パッキン付きなので雨水の侵入や匂い漏れも防ぎます。

ゴミ箱が倒れた時の中身飛散対策
ダストボックスのロック機構
ゴミ箱が万が一倒れてしまった場合でも、中身が散乱しないようにするためには、蓋のロック機構が重要です。簡易的なロックでも、蓋が完全に外れるのを防ぐことができます。南京錠を取り付けられるタイプのゴミ箱であれば、より高いセキュリティを確保できます。

ゴミ袋の防臭対策
生ゴミなどの臭いのもとになるゴミは、新聞紙にくるんでから捨てることで水分を吸収し、腐敗臭を抑えることができます。これにより、害虫が寄ってくるのも防ぎやすくなります。ゴミ箱用の消臭剤も効果的です。
万が一の場合の掃除・回収手順
もしゴミが散乱してしまった場合は、安全を確保した上で速やかに回収しましょう。
- 自身の安全確保:強風が残っている場合は無理をせず、風が収まるまで待機します。手袋などを着用し、破片などで怪我をしないように注意してください。
- 優先順位:まず大きなゴミや、風で再び飛ばされそうな軽いゴミから回収します。
- 清掃:ほうきやちりとり、掃除機を使って散乱したゴミを丁寧に集め、通常のゴミ出しルールに従って処分します。
家族構成・設置場所別の対策アドバイス
戸建て・マンションでの注意点
- 戸建て:庭や玄関周りに置かれたゴミ箱は、風で飛ばされると近隣に被害を与えるリスクが高まります。植木鉢や物干し竿など、ゴミ箱以外の飛散物対策も合わせて行いましょう。
- マンション:高層階ほど風が強くなるため、ベランダに置くゴミ箱は特に厳重な固定が必要です。また、物を落下させてしまった場合、階下や通行人に重大な被害を及ぼす可能性があるため、ベランダの仕切り板から離して設置し、強固に固定することが求められます。
ご家庭の人数やゴミ箱サイズごとのポイント
- 一人暮らし:小さめのゴミ箱でも風に飛ばされやすいため、室内避難が最も手軽で確実な対策です。
- 家族持ち:ゴミの量が多くなりがちなので、大容量でロック機能付きのゴミ箱を選び、重しで安定させると良いでしょう。分別のため複数のゴミ箱を使用する場合は、連結機能のあるものが便利です。
高齢者や単身者が気をつけたいこと
高齢者や単身者の場合、台風対策を一人で行うのが困難な場合があります。
- 早めの対策:台風が接近する前の比較的穏やかなうちに、無理のない範囲で対策を済ませましょう。
- 近隣との連携:いざというときに助け合えるよう、日頃から近隣住民とコミュニケーションを取っておくことが大切です。
- 自治体の情報確認:自治体から発令される避難情報やゴミ収集の中止情報などをこまめに確認し、適切な行動をとりましょう。
まとめ
台風被害ゼロのために
台風による屋外ゴミ箱のトラブルは、事前の準備と対策で被害を最小限に抑えることが可能です。ゴミ箱を飛ばされないための固定方法、中身が散乱しない工夫、そして適切なゴミ箱選びなど、様々な角度からの対策を講じましょう。
今すぐ始めよう!最強の屋外ゴミ箱対策
台風はいつ発生してもおかしくありません。この記事で紹介した対策を参考に、今すぐご自宅の屋外ゴミ箱の点検と対策を始めてみましょう。早めの行動が、ご自身とご家族、そして地域全体の安全を守る「最強の対策」につながります。