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ASVEL COLUMN

公開日:2026.02.27

最終更新日:2026.06.19

バス用品特集

【風呂椅子】おすすめの選び方|高さ・素材・形状に注目して選ぼう!

風呂椅子・バスチェアは、毎日の入浴を快適にするだけでなく、立ち座りのしやすさや掃除のしやすさにも関わるアイテムです。しかし、高さや形状、素材によって使い勝手が大きく変わるため、「どれを選べば良いか分からない」と悩む方も少なくありません。特に家族で共用する場合は、子どもから高齢者まで使いやすい高さや安定感を考慮することが大切です。

当記事では、風呂椅子・バスチェアを選ぶメリットをはじめ、高さ・素材・形状ごとの特徴や、お手入れ方法などを分かりやすく解説します。

  • 風呂椅子・バスチェアは、高さ・素材・形状を浴室環境や家族構成に合わせて選びましょう。
  • 低め・標準・ハイタイプそれぞれに特徴があり、立ち座りのしやすさや使いやすさが変わります。
  • 通気性や乾燥しやすさに優れた形状を選び、日頃のお手入れを続けることで清潔に長く使いやすくなります。

 

風呂椅子・バスチェアを使うメリット

風呂椅子・バスチェアは、入浴中の姿勢を安定させやすく、毎日のバスタイムを快適にしてくれるアイテムです。床に直接座るよりも立ち座りがしやすいため、小さな子どもから高齢者まで家族みんなで使いやすい点が魅力です。家族の体格や浴室の広さに合った風呂椅子を選ぶことで、毎日の入浴時間をより心地よく過ごしやすくなります。

 

小さな子どもから高齢者まで安心

風呂椅子を使うことで、滑りやすい浴室での転倒リスクを減らし、入浴時の安全性が向上します。また、安定した姿勢で体を洗うことができるため、リラックスしてバスタイムを楽しめます。

 

立ち座りのしやすさで毎日が快適

風呂椅子に座ることで、立ったままでは洗いにくい足の裏や体の細かい部分までしっかりと洗うことができます。また、一日の疲れを癒すバスタイムにおいて、座って体を洗うことでよりリラックスした状態で過ごせます。膝や腰への負担を軽減し、立ち座りの動作が格段に楽になり、毎日の入浴が快適になります。シャワー使用時の水しぶきの飛散も抑えられ、浴室を清潔に保ちやすくなるというメリットもあります。

 

【おすすめの選び方1】家族に合った風呂椅子・バスチェアの「高さ」

風呂椅子の高さは、使い心地を大きく左右するポイントです。家族の体格や使い方に合わせて、最適な高さを選びましょう。最近は浴室の壁を利用した「浮かせる収納」がトレンドとなり、壁面のものが取りやすいハイサイズが選ばれやすい傾向となっています。

一般的な風呂椅子の高さは20cmから40cm程度までと幅広く、使う人の身長や入浴スタイルに合わせて選ぶことが大切です。ここでは、風呂椅子の高さ別に、それぞれの特徴を分かりやすく解説します。

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少し低めタイプ(~25cm)

背の低い方や、バスカウンターのないタイプの浴室には少し低めの風呂椅子(~25cm)がおすすめです。座ったときの安定感があり、床に置いた湯桶にも手が届きやすい高さなので、子どもとのバスタイムがよりスムーズになります。

 

大人・一般家族向けタイプ(30cm前後)

一般的に使いやすいとされる高さは30cmです。この高さは、安定感があり、落ち着いて全身を洗うのに適しています。多くの浴室カウンターの高さ(30cm前後)とも相性が良く、シャンプーやボディソープを置いたカウンターに手が届きやすいでしょう。

 

背の高い方・立ち座り重視タイプ(35cm~)

背の高い方やシャワー浴中心の方には35cm以上のハイチェアタイプがおすすめです。座面が高いことで、座ったままシャワーを取る動作が非常に楽になります。

 

【おすすめの選び方2】座り心地・耐久性・見た目から考える風呂椅子・バスチェアの「素材」

風呂椅子・バスチェアは、素材によって座り心地や扱いやすさ、見た目の印象が大きく変わります。毎日使うアイテムだからこそ、デザインだけでなく、軽さや耐熱性、お手入れのしやすさも確認して選びましょう。

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PP(ポリプロピレン)

PP(ポリプロピレン)は、軽くて扱いやすいプラスチック素材です。風呂椅子・バスチェアでは広く使われており、初めて購入する家庭にも選ばれやすい定番素材です。

軽量なので掃除や移動がしやすく、毎日扱う負担を減らしやすい点が魅力です。表面はマットな質感の商品が多く、シンプルで落ち着いた雰囲気の浴室にもなじみやすくなっています。機能性とコストのバランスを重視したい家庭におすすめの素材です。

風呂椅子(ベーシック・この字)|アスベル株式会社

風呂椅子(通気性の良い4本脚)|アスベル株式会社

 

PET(ポリエチレンテレフタレート)

PET(ポリエチレンテレフタレート)は、透明感のあるデザインが特徴の素材です。ペットボトルにも使われている樹脂で、透明性を活かした見た目の良さが最大の特徴です。撥水性が良く、汚れがたまりにくい商品が多い点も特徴です。

カラーやデザインのバリエーションが豊富なため、浴室全体のインテリアに合わせやすい点も魅力です。見た目のおしゃれさと使いやすさを両立したい家庭に向いている素材です。

風呂椅子(クリア)|アスベル株式会社

 

【おすすめの選び方3】進化する風呂椅子・バスチェアの「形状」

浴室環境が変化する中、新しい形状の風呂椅子が多く登場しています。

 

通気性の良い「アーチ型タイプ」

座面の下が大きく開いており、通気性が良いのが特徴です。洗った後に水がたまりにくく、乾きやすいのでカビやぬめりが発生しにくいというメリットがあります。お手入れのしやすさを重視する方や、シンプルでスタイリッシュなデザインを好む方におすすめです。

風呂椅子(ベーシック・この字)|アスベル株式会社

 

浴槽にかけられるスタイリッシュな「この字型タイプ」

椅子の両端が脚となり、中央部分が浮いた形になっています。浴槽の縁に引っ掛けやすいので、使わないときは浴槽の上に置いて乾燥させることも可能です。毎日風通しよく乾燥でき、衛生面でも優れています。掃除の際にも移動しやすく軽量なモデルが多いのも魅力です。

風呂椅子(ベーシック・この字)|アスベル株式会社

 

メンテナンス性に優れる「4本脚タイプ」

いわゆる椅子のような安定感が特徴です。家族みんなが座ったときにグラつきにくく、安定した座り心地を求めたい方におすすめです。また、脚部に滑り止めが付いているモデルを選べば、浴室の滑りやすい床でも安心して使うことができます。

家庭の使い方や浴室の広さ、好みに合わせて最適な形状を選ぶことで、さらに快適なバスタイムを実現できます。

風呂椅子(通気性の良い4本脚)|アスベル株式会社

 

風呂椅子・バスチェアの選び方|押さえておきたい5つのポイント

風呂椅子・バスチェアは、見た目だけで選ぶのではなく、使う人や浴室環境に合ったものを選びましょう。高さや座りやすさ、立ち上がりやすさなどを確認すると、毎日の入浴がより快適になります。

特に家族で共用する場合は、子どもから高齢者まで使いやすいかを意識することがポイントです。ここでは、お風呂の椅子を選ぶときのポイントを5つ紹介します。

 

浴室カウンターや鏡との高さの関係に注目する

風呂椅子・バスチェアは、浴室カウンターや鏡との高さのバランスを考えて選ぶことが大切です。高さが合っていないと、シャンプーや洗顔の際に姿勢が不自然になり、使いにくさを感じやすくなります。

一般的な浴室カウンターは高さ30cm前後の商品が多いため、風呂椅子も30〜35cm程度を選ぶと使いやすい傾向があります。低すぎる椅子では前かがみになりやすく、高すぎる椅子では座った時に安定しないこともあります。

また、シャワーの位置や洗面器の取りやすさも確認しておくと安心です。実際に座ったときの目線や動きをイメージしながら選ぶと、毎日の入浴が快適になります。

 

座りやすさ・立ち座りのしやすさに注目する

風呂椅子・バスチェアは、座りやすさや立ち上がりやすさを重視して選ぶことが大切です。毎日使うものだからこそ、無理のない姿勢で使えるかどうかが快適さにつながります。

座面が狭すぎると安定感が不足しやすく、長時間座ると疲れを感じることがあります。一方で、座面が広めの商品は体を支えやすく、家族みんなで使いやすい点が魅力です。また、座面のカーブや滑りにくさも確認しておくと安心できます。

さらに、高さが合った風呂椅子は立ち座りがしやすく、膝や腰への負担も軽減しやすくなります。毎日の入浴時間を快適にしたい家庭では、実際の動作をイメージして選びましょう。

 

家族一人ひとりの体格に注目する

風呂椅子・バスチェアは、使う人の体格に合った高さやサイズを選ぶことが大切です。家族で共用する場合は、誰にとっても使いやすいかを確認しておく必要があります。

たとえば、小さな子どもには20〜25cm程度の低めタイプを選ぶと使いやすく、転倒リスクを抑えられます。一方で、大人には30cm以上のタイプが立ち座りしやすく、洗髪時の姿勢も楽になりやすいです。また、背の高い人やシャワー浴中心の人が使う場合は、膝や腰への負担を考慮して35cm以上の高めタイプも選択肢になります。

家族構成や使用頻度を踏まえて選ぶことで、毎日快適に使えます。

 

立ち座りの動作サポートに注目する

風呂椅子・バスチェアは、立ち座りをサポートしやすい形状かどうかもポイントです。特に膝・腰に不安がある人は、動作のしやすさによって負担感が大きく変わります。

高さがある4本脚タイプは、立ち上がる際に体重をかけやすく、姿勢を安定させやすい特徴があります。また、滑り止め付きの商品なら、濡れた床でも動きにくく安心感があります。背もたれ付きやひじ掛け付きの商品は、体を支えながら動作しやすい点が魅力です。

 

膝や腰への負担に注目する

風呂椅子・バスチェアを選ぶ際は、膝や腰への負担を減らしやすい高さや形状を選びましょう。低すぎる椅子は深くしゃがむ動作が増えるため、立ち上がる際に負担を感じやすくなります。

特に35cm以上の高めタイプは、腰を大きく曲げずに座りやすく、立ち上がり動作もしやすい特徴があります。腰痛が気になる人、立ち座りに不安のある人などにも選ばれやすい高さです。

また、座面が安定していて滑りにくい商品を選ぶと、無理な力を入れずに動作しやすくなります。毎日使う風呂椅子だからこそ、デザインだけでなく身体への負担にも注目して選ぶことが大切です。

 

風呂椅子・バスチェアのお手入れ方法

風呂椅子を長く清潔に使うためには、日頃のお手入れが欠かせません。

 

簡単な掃除の方法

普段のお手入れは、柔らかいスポンジや布に中性洗剤をつけて優しく洗うのがおすすめです。研磨剤入りのクレンザーは傷の原因になる可能性があるため避けましょう。頑固な水垢や油膜には、中性洗剤が効果的です。塩素系漂白剤は素材の劣化を招く恐れがあるため、使用を控えてください。

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毎日清潔に保つアイデア

風呂椅子・バスチェアは毎日使うものだからこそ、汚れや湿気をため込まない工夫が大切です。浴室は湿度が高く、水垢やカビ、ぬめりが発生しやすいため、使用後のひと手間で清潔さを保ちやすくなります。

普段から簡単なお手入れを続けることで、風呂椅子を長く快適に使いやすくなります。風呂椅子を綺麗に使うために、実践しやすいお手入れ方法は下記の通りです。

・使用後は必ず水気を拭き取る

お風呂上がりに体を拭いたタオルなどで、サッと風呂椅子の水分を拭き取るだけでも、カビや水垢の発生を抑えられます。

・風通しの良い場所で乾燥させる

使用しないときは、浴槽の縁に引っ掛けたり、フックに吊るしたりして、風通しの良い場所で乾燥させましょう。この字型のデザインは、この点で非常に便利です。

・定期的な徹底掃除を行う

週に一度は、風呂椅子を浴室から出して、裏側や細かい部分までしっかりと洗浄する日を設けると良いでしょう。

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まとめ

風呂椅子・バスチェアは、高さや素材、形状によって使い心地やお手入れのしやすさが大きく変わります。小さな子どもや高齢者がいる家庭では、立ち座りのしやすさや安定感を重視することで、毎日の入浴をより安全かつ快適にできます。

また、通気性の良いアーチ型や浴槽に掛けられるこの字型など、衛生的に使いやすいタイプを選ぶことで、カビやぬめり対策にもつながります。使用後には水気を拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させる習慣を続けることで、長く清潔に使えます。家族構成や浴室環境に合った風呂椅子を選び、毎日のバスタイムをより快適に整えましょう。

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