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ASVEL COLUMN

公開日:2026.10.22

最終更新日:2026.10.22

ゴミ箱特集

ゴミ箱の容量の決め方|失敗を防ぐ計算手順とおすすめのゴミ箱3選

ゴミ箱は、見た目や置けるスペースだけで選ぶと、使い始めてから「収集日前にいっぱいになる」「大きすぎて通路にはみ出す」「いつものゴミ袋が合わない」といった失敗が起こりやすくなります。必要な容量は、家族の人数だけで決めるのではなく、実際に1日に出るゴミの量や収集日までの日数、分別する種類をもとに見積もることが大切です。

当記事では、ゴミ箱の容量を決める手順、容量別に向いている使い方、設置場所やゴミ袋との相性を確認するポイント、アスベルのおすすめゴミ箱などを解説します。

  • ゴミ箱の容量は、1日に出るゴミの量を確かめ、収集日までの日数を掛け、分別する種類ごとに必要量を振り分けると決めやすくなります。
  • 10L・15Lは少量用、20L・30Lは一人暮らしや二人暮らし、45Lは家族世帯のメイン用として使いやすい容量です。
  • 容量だけでなく、設置スペースやゴミ袋との相性、ふたの開け方まで確認すると、購入後の使いにくさを防ぎやすくなります。

 

ゴミ箱の容量が合わないと起こる失敗

ゴミ箱は容量だけで選ぶと、使い始めてから「小さすぎる」「置き場所に収まらない」と気づくことがあります。ゴミの量や収集頻度、設置スペース、使う袋まで考えることが大切です。ここでは、容量が合わないと起こる失敗を紹介します。

 

収集日の前に袋がいっぱいになる

ゴミ箱の容量が小さすぎると、収集日を待たずに袋がいっぱいになり、途中で交換する回数が増えます。特にキッチンはゴミが出やすく、自炊の頻度や世帯人数によって必要な容量も変わります。交換が増えるほどゴミ袋の消費も多くなり、袋を外して結び、新しい袋を取り付ける手間もかかります。収集日までに何袋も出れば保管場所も必要になるため、普段のゴミ量と収集頻度に合う容量を選びましょう。

 

置き場所からゴミ箱がはみ出す

必要以上に大きなゴミ箱を選ぶと、本体が置き場所からはみ出し、生活動線を妨げることがあります。容量が大きいモデルは外寸も大きくなりやすいため、設置場所の寸法も確認しましょう。キッチンでは、通路側にはみ出して移動しにくくなったり、冷蔵庫や収納の扉と干渉したりすることがあります。ふたを開けたときの高さも含め、幅・奥行き・高さと周囲の可動域を測ってから選ぶことが大切です。

 

ゴミ袋が合わず無駄が出る

ゴミ箱とゴミ袋のサイズが合わないと、袋が大きすぎて余ったり、小さすぎて口に掛けられなかったりします。同じ容量表示でも袋の形状やマチの有無は異なるため、容量だけでは判断できません。自治体指定のゴミ袋は市販品と形状が異なる場合があり、購入後に袋だけを替えにくい点にも注意が必要です。普段使う袋とゴミ箱の寸法を確認しておきましょう。

 

必要なゴミ箱の容量を決める手順

必要なゴミ箱の容量は、実際に出るゴミの量から見積もると選びやすくなります。1日分の量、収集までの日数、分別の種類を確認し、最後に余裕分を加えます。ここでは、必要な容量を決める4つの手順を解説します。

 

1日に出るゴミの量を確かめる

まず、1日にどのくらいゴミが出るかを確かめましょう。実際に1日分のゴミを袋や容器にまとめ、いっぱいになったときの量を確認すると、必要な容量を見積もりやすくなります。ゴミの量は生活の仕方で変わるため、平日と休日で差がある家庭では、それぞれの日に測って比べておくと、日による増減も容量選びに反映できます。

 

収集日までの日数を掛ける

次に、1日分のゴミの量に、収集日までの日数を掛けて必要量を見積もります。たとえば、実測した1日分の量がAリットルで、収集までB日なら「A×B」を目安にします。収集日は自治体やゴミの種類によって異なります。可燃ゴミや資源ゴミなど、それぞれの収集間隔を確認し、実際の日数に合わせて計算することが重要です。

 

分別する種類ごとに分ける

必要量を求めたら、可燃ゴミ、資源ゴミなど、分別する区分ごとに容量を振り分けます。よく出る種類には大きめ、少ない種類には小さめの容量を割り当てます。さらに、必要なゴミ箱を並べたときの幅や奥行きも確認します。各区分のゴミ箱が予定している置き場所に収まるかまで確かめると、容量とスペースを調整できます。

 

余裕分を上乗せする

最後に、実測して求めた容量へ余裕分を加えます。容器や包装材など形のあるゴミは、重ねてもすき間が残りやすく、必要なゴミ箱の容量が計算値を上回ることがあるためです。来客時や長期休みなど、普段よりゴミが増える場面も考えておくと安心です。大きくしすぎると場所を取るため、設置スペースへの収まりも確認します。

 

容量別に向いている使い方

ゴミ箱は10L・20L・30L・45Lなどさまざまな容量の製品が発売されています。ここでは、容量別にどのような使い方が向いているかを解説します。

 

10L・15Lに向いている使い方

10L・15Lは、少量のゴミをこまめに捨てる使い方に向いています。容量が小さいため、ゴミを長くため込まずに交換しやすく、生ゴミなどを分けて管理したい場合にも使いやすいサイズです。また、メインのゴミ箱とは別に、洗面所や寝室、デスク周りなどへ置くサブ用としても適しています。家族世帯でも、ゴミが少ない場所だけ小型サイズにすると、必要以上に大きなゴミ箱を置かずに済みます。置き場所を取りにくい点も、小型サイズの利点です。

 

20L・30Lに向いている使い方

20L・30Lは、一人暮らしや二人暮らしで日常のゴミをまとめる際に検討しやすい容量です。20Lは一人暮らしの室内用、30Lは一人暮らしで自炊する場合や、二人暮らしの燃えるゴミ用の目安になります。ただし、自炊すると生ゴミや食品包装が増えやすく、必要量も変わります。反対にゴミ出しの頻度が高ければ、小さめでも足りる場合があります。人数だけで決めず、実際のゴミ量と収集頻度に合わせて選びましょう。

 

45Lに向いている使い方

45Lは、家族世帯で可燃ゴミやプラスチックゴミなどをまとめるメインのゴミ箱として使いやすい容量です。家庭用で広く使われるサイズで、3人以上の家庭では分別用に45Lを複数並べる方法もあります。目安の一例として、45Lのゴミ袋には4人家族の可燃ゴミ約3〜4日分が入るとされています。ただし、実際に入る量はゴミの形や生活スタイル、収集頻度で変わります。回収までの必要量と照らし合わせて慎重に選びましょう。

 

計算した容量から選ぶアスベルのおすすめゴミ箱3選

ここからは、必要容量に合わせて選べる、アスベルのゴミ箱を紹介します。容量に加えて、本体の外寸やふたの開け方、設置場所との相性も確認すると、使い方に合う商品を選びやすくなります。

 

エバンMP密閉プッシュペール20L

エバンMP密閉プッシュペール20L|アスベル株式会社

「エバンMP密閉プッシュペール20L」は、容量20L、幅20.3×奥行35×高さ47.6cmのスリムなゴミ箱です。幅を抑えたいキッチンなどに置きやすく、少量のゴミをまとめる用途に最適です。ふたには密閉パッキンが付き、臭い漏れを防げる仕様です。片手で開閉できるワンプッシュオープン式なので、調理中にも使いやすく、生ゴミ用のゴミ箱としておすすめです。

エバンMP密閉プッシュペール20L|アスベル株式会社

 

エバンMP密閉プッシュペール45L

エバンMP密閉プッシュペール45L|アスベル株式会社

「エバンMP密閉プッシュペール45L」は、キッチンのメイン用としてゴミをまとめながら、臭い漏れも抑えたい家庭に向いています。容量45L、幅26.6×奥行45×高さ60.1cmの家庭用の定番サイズです。ふたには密閉パッキンが付き、臭いが外へ漏れにくい仕様です。さらに、片手で開閉できるワンプッシュオープン式なので、調理中など手がふさがりやすい場面でもスムーズにゴミを捨てられます。

エバンMP密閉プッシュペール45L|アスベル株式会社

 

ハンドル付分別ペール70L

ハンドル付分別ペール70L|アスベル株式会社

「ハンドル付分別ペール70L」は、容量70L、幅47.7×奥行40×高さ64.3cmの大容量タイプです。大きなハンドルでふたを開閉でき、ロックで固定できるため、屋外でゴミを保管したい場合に向いています。ロックを掛けると、強風や大雨などで転倒しても中身がこぼれにくくなります。市販の70Lゴミ袋に対応し、袋止めも付いているため、収集日まで多めのゴミを保管する用途にも便利です。

ハンドル付分別ペール70L|アスベル株式会社

 

まとめ

ゴミ箱の容量は、家族の人数だけで決めず、実際に出るゴミの量や収集頻度、分別方法、設置スペースを基準に選ぶことが大切です。1日分のゴミ量を確認し、収集日までの日数を掛け、分別する種類ごとに必要量を振り分けると目安を出せます。また、容器や包装材のすき間や、来客時などにゴミが増える場合も考えて余裕を持たせましょう。

アスベルでは、キッチンで使いやすい20L・45Lの密閉タイプから、屋外で多めのゴミを保管しやすい70Lタイプまで、さまざまな容量のゴミ箱を取り扱っています。計算した必要量と置き場所、ふたの開け方などを照らし合わせ、自宅の使い方に合う商品をお選びください。

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